テレビ番組の制作を中心に映像制作を行うプロ集団 株式会社スローハンド。

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放送のお知らせなど

  • 実証科学バラエティー 百聞はジッケンに如かず
    (3) “選択”の魔訶(まか)不思議 実は自分で選んでいない!?

    ■ 3月28日(金)NHK総合1・東京 22:45~放送
    「世界を理解する唯一の方法は実験と観察である!」謎に満ちた人間という存在を「ガチ」実験で楽しく解き明かす科学バラエティ第3弾!テーマは「なぜそれを選ぶのか?」

    人生は選択の連続だ。進学、就職、住む場所、そして結婚…。その選択に後悔はないだろうか?今回のテーマは、そんな選択に潜む「人間の不思議な本性」。たとえばあなたは自分が魅力的、と思う異性のタイプをどう選んでいるだろうか?もちろん自分の意志で選んでいる…と思ったら、実はそうではないのかも?また買い物をするとき、選択肢は多いほうがいい?それとも少ないほうがいい?知られざる「選択の謎」にジッケンで迫る!

    番組HP

    本放送 NHK総合 3月28日(金) 午後10:45〜午後11:30
  • 放送100年 時代を超えて 3世代が選ぶあの番組

    ■ 3月22日(土)NHK総合1・東京 19:30~放送
    【放送予定】3月22日(土) [総合] 午後7:30~午後8:53 〈生放送〉

    【MC】加藤浩次、鈴木奈穂子アナウンサー

    【出演】糸井重里、今田美桜、ミッツ・マングローブ ※五十音順
     
    お茶の間を魅了し、感動や衝撃を与えてきた「あの番組」や「この番組」。
    番組では、思い出に残る番組を1万人アンケートで徹底調査。100年の間にテレビと触れてきた3世代は果たしてどんな番組を選んだのでしょうか。

    スタジオには、これまで活躍してきたNHKアナウンサーが大集合するほか、今田美桜さん、ミッツマングローブさんなど、多彩なゲストも参加し、生放送でお伝えします。

    放送100年
    今春、放送100年!3月はNHKのスペシャル番組がめじろ押し!!
  • 農業っておもしろいっ!!〜第54回日本農業賞〜

    ■ 3月22日(土)NHKEテレ1・東京 15:00~放送
    番組内容
    「コメや野菜の値上がりで日本の農業が心配になってきた」というアナタに見ていただきたいのが、この番組です。いま産地は、担い手の高齢化や気候変動、飼料や資材価格の高騰と、大きな環境変化に直面しています。それでも、この番組に登場する生産者たちは、栽培法に工夫を凝らし、新しい技術を果敢に取り入れ、大きな成果をつかんでいるのです。見るとちょっと元気になれるはず。

    出演者
    【司会】天野ひろゆき,【リポーター】もう中学生,和田明日香,【解説】佐藤庸介

    3月22日(土) 15:00〜15:45
  • 妻亡きあとに〜近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし〜

    ■ 3月20日(木)NHK BS 8:00~放送
    青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河『龍馬伝』・朝ドラ『カーネーション』など
    数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤正臣(83)。

    40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。
    釣りをしながら穏やかな晩年を過ごす…はずだった。

    その後、妻が認知症を発症。
    里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。

    そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、一人暮らしに…。

    伴侶を失った高齢者は、その後の人生をどう生きるのか。
    番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。

    深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人ととともに、
    自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。 

    番組HP
    Yahoo!ニュース

    『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』
    ■3月20日(木祝) 午前8:00~8:59 【BS】
    ■3月22日(土) 午後6:30~7:29 【BS4K】
  • ザ・ノンフィクション われら旅芸人の大家族
    ~僕とわたしの生きる道~後編

    ■ 3月16日(日)CXフジテレビ 14:00~放送
    ザ・ノンフィクション われら旅芸人の大家族~僕とわたしの生きる道~後編

    大衆演劇に青春を懸ける若者たち…「日本一の劇団になる」という決意の裏に…令和の時代に大衆演劇は生き残れるのか…高校中退し16歳で劇団に飛び込んだ少年と母の思い




    日本各地を“ひと月ごと”に移動しながら生活する…そんな日々を送る若者たち。令和の時代に「大衆演劇」に青春を懸ける若者たちの日々。

    「日本一の劇団になる」そんな決意を大衆演劇の聖地、浅草の木馬館の舞台で、初めて口にした若手座長の暁人さん(26)。移り変わる時代の中で、自分たちが人生を懸ける大衆演劇は本当に生き残っていけるのか。そのためにも劇団暁が大衆演劇界の先頭に立とうと暁人さんは自らを追い込んでいた。ところが、この年、初めて訪れた関西公演で、思わぬ客の不入りに直面する…

    母と訪れた劇団暁の公演を見て、高校を中退し、この世界に飛び込んだのが17歳の楓馬さん。大衆演劇に縁はなく、芝居の経験もゼロ。同世代の団員とともに稽古に励む日々だが、なかなか上達せず、舞台で怒られてしまうこともしばしば。そんな中、楓馬さんに大きなチャンスが巡ってくる…

    そんな劇団暁のホームグラウンドが、自然豊かな栃木県塩谷町で30年の間、公演を続ける芝居小屋「船生かぶき村」。客の高齢化やコロナ禍の影響もあり、存続の危機に陥っている劇場の再建に動き出していたのが社長の春樹さん(41)。10代から役者一筋で、慣れない営業活動が思うように進まない中、老朽化した劇場を新しくしようと、自らの手で改修を行うなど奮闘を続けていた。新たな客を獲得し、生き残りを掛けた「かぶき村」が生まれ変わろうとしていた…

    3月9日・16日放送「われら旅芸人の大家族~僕とわたしの生きる道~」前後編がTVer・FODでの見逃し無料配信で、放送直後から3月30日までご覧いただけます。

    いつもは放送が見られない地域の方々も、ぜひ番組をお楽しみください。
    TVer 配信URL:https://tver.jp/series/sr7vfvos9u/

    3月16日(日) 14:00~14:55
  • 情熱大陸 「岡田准一」後編

    ■ 3月9日(日)MBS毎日放送 23:00~放送
    「無茶をすることで救われる」
    着実に、過剰に…30年目の現在地


    「心が燃えるかどうか」
    「無茶をすることが自分の救い」
    この時代に?と思わずにはいられない言葉が、岡田准一の口癖だ。
    アイドル、俳優、アクションスター・・・いつも何かに挑むのは、面白いものを作ることだけが自らの支えだと信じているからという。
    新たな挑戦は、主演・プロデューサー・アクションプランナーという一人三役の大仕事。Netflixで世界配信される大作だ。「日本だけでなく、世界でもヒットするコンテンツを作りたい」。強い思いが、異様な熱量の現場を生み出す。とりわけこだわるのは、アクションシーンをワンカットで見せること。世界を驚かせるには従来の撮り方ではダメだが、それは生易しいものではなかった。
    撮影現場を仕切る岡田のアクション演出には、手練れの殺陣師やアクションマンたちも舌を巻く。土台となるのが、ブラジリアン柔術を始めとした武術を体得してきたこと。戦いのリアリティと、14歳から30年かけて培ってきたエンターテインメントの感性を融合させた、唯一無二のアクションが生まれる。
    その関心はジャンルを超える。日本の伝統技術を世界に知ってもらいたいと、全国各地を飛び回ってはその魅力を伝えていくプロジェクトまで立ち上げようとしている。
    7か月にわたる取材中、岡田は何度も時間をとって話をしてくれた。インタビューだけでも10時間。以前の所属事務所からの独立など、ここのところ大きな変化の中にいた。「普通に生きるのがテーマ」とも語る44歳の、着実で、ときに過剰な生き方を見つめた―

    PROFILE

    1980年11月18日生まれ、大阪・枚方市出身。
    1995年、14歳でアイドルグループの最年少メンバーとしてデビューした。アイドル活動のかたわら、「木更津キャッツアイ」、「永遠の0」といった話題作に出演。「SP」、「図書館戦争」、「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」などでは本格的なアクションを披露した。時代劇作品にも数多く参加、2014年には大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演をつとめた。
    21年、所属アイドルグループの活動に幕を下ろし、23年に前事務所を退所。同年に芸能事務所「AISTON(アイストン)」を設立した。

    番組HP
  • ザ・ノンフィクション われら旅芸人の大家族
    ~僕とわたしの生きる道~前編

    ■ 3月9日(日)CXフジテレビ 14:00~放送
    ザ・ノンフィクション われら旅芸人の大家族~僕とわたしの生きる道~前編

    大衆演劇に青春を懸ける若者たち…「日本一の劇団になる」という決意の裏に…令和の時代に大衆演劇は生き残れるのか…高校中退し16歳で劇団に飛び込んだ少年と母の思い




    日本各地を“ひと月ごと”に移動しながら生活する…そんな日々を送る若者たち。令和の時代に「大衆演劇」に青春を懸ける若者たちの日々。

    「日本一の劇団になる」そんな決意を大衆演劇の聖地、浅草の木馬館の舞台で、初めて口にした若手座長の暁人さん(26)。移り変わる時代の中で、自分たちが人生を懸ける大衆演劇は本当に生き残っていけるのか。そのためにも劇団暁が大衆演劇界の先頭に立とうと暁人さんは自らを追い込んでいた。ところが、この年、初めて訪れた関西公演で、思わぬ客の不入りに直面する…

    母と訪れた劇団暁の公演を見て、高校を中退し、この世界に飛び込んだのが17歳の楓馬さん。大衆演劇に縁はなく、芝居の経験もゼロ。同世代の団員とともに稽古に励む日々だが、なかなか上達せず、舞台で怒られてしまうこともしばしば。そんな中、楓馬さんに大きなチャンスが巡ってくる…

    そんな劇団暁のホームグラウンドが、自然豊かな栃木県塩谷町で30年の間、公演を続ける芝居小屋「船生かぶき村」。客の高齢化やコロナ禍の影響もあり、存続の危機に陥っている劇場の再建に動き出していたのが社長の春樹さん(41)。10代から役者一筋で、慣れない営業活動が思うように進まない中、老朽化した劇場を新しくしようと、自らの手で改修を行うなど奮闘を続けていた。新たな客を獲得し、生き残りを掛けた「かぶき村」が生まれ変わろうとしていた…

    3月9日・16日放送「われら旅芸人の大家族~僕とわたしの生きる道~」前後編がTVer・FODでの見逃し無料配信で、放送直後から3月30日までご覧いただけます。

    いつもは放送が見られない地域の方々も、ぜひ番組をお楽しみください。
    TVer 配信URL:https://tver.jp/series/sr7vfvos9u/

    3月9日(日) 14:00~14:55
  • 情熱大陸 「岡田准一」前編

    ■ 3月2日(日)MBS毎日放送 23:00~放送
    「無茶をすることで救われる」
    着実に、過剰に…30年目の現在地


    「心が燃えるかどうか」
    「無茶をすることが自分の救い」
    この時代に?と思わずにはいられない言葉が、岡田准一の口癖だ。
    アイドル、俳優、アクションスター・・・いつも何かに挑むのは、面白いものを作ることだけが自らの支えだと信じているからという。
    新たな挑戦は、主演・プロデューサー・アクションプランナーという一人三役の大仕事。Netflixで世界配信される大作だ。「日本だけでなく、世界でもヒットするコンテンツを作りたい」。強い思いが、異様な熱量の現場を生み出す。とりわけこだわるのは、アクションシーンをワンカットで見せること。世界を驚かせるには従来の撮り方ではダメだが、それは生易しいものではなかった。
    撮影現場を仕切る岡田のアクション演出には、手練れの殺陣師やアクションマンたちも舌を巻く。土台となるのが、ブラジリアン柔術を始めとした武術を体得してきたこと。戦いのリアリティと、14歳から30年かけて培ってきたエンターテインメントの感性を融合させた、唯一無二のアクションが生まれる。
    その関心はジャンルを超える。日本の伝統技術を世界に知ってもらいたいと、全国各地を飛び回ってはその魅力を伝えていくプロジェクトまで立ち上げようとしている。
    7か月にわたる取材中、岡田は何度も時間をとって話をしてくれた。インタビューだけでも10時間。以前の所属事務所からの独立など、ここのところ大きな変化の中にいた。「普通に生きるのがテーマ」とも語る44歳の、着実で、ときに過剰な生き方を見つめた―


    PROFILE

    1980年11月18日生まれ、大阪・枚方市出身。
    1995年、14歳でアイドルグループの最年少メンバーとしてデビューした。アイドル活動のかたわら、「木更津キャッツアイ」、「永遠の0」といった話題作に出演。「SP」、「図書館戦争」、「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」などでは本格的なアクションを披露した。時代劇作品にも数多く参加、2014年には大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演をつとめた。
    21年、所属アイドルグループの活動に幕を下ろし、23年に前事務所を退所。同年に芸能事務所「AISTON(アイストン)」を設立した。

    番組HP
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