テレビ番組の制作を中心に映像制作を行うプロ集団 株式会社スローハンド。

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放送のお知らせなど

  • 連続ドキュメンタリー『RIDE ON TIME』
    関ジャニ∞ ~自分たちが進むべき道~(1)

    ■ 2月3日(金)フジテレビ 24:55~放送
    関ジャニ∞特集の第1話。
    デビュー19年目を迎えた関ジャニ∞が目指す、“次のステージ”とは。彼らの9カ月間を追っていく。

    番組HP
  • アナザーストーリーズ
    「国境なき医師団は“声を上げる”〜人道支援という闘い〜」

    ■ 2月3日(金)NHK総合1・東京 22:00~放送
    初回放送日: 2023年2月3日

    ロシアが侵攻したウクライナにもいち早く駆けつけ、無料で医療を提供するNGO「国境なき医師団」。半世紀前にわずか13人で創設。医療だけでなく「声を上げ」現地の惨状を告発してきた。難民の境遇や民族の迫害を訴え、ルワンダの大量虐殺に対し軍事介入を世界に求めた。その功績が認められノーベル平和賞を受賞。日本での活動の礎を築いた主婦や理想と現実のはざまで葛藤しながら活動を続ける日本人看護師の熱い思いに迫る。

    番組HP
  • ヒューマニエンス
    「“毒と薬” その攻防が進化を生む」

    ■ 1月31日(火)BSプレミアム 22:00~放送
    初回放送日: 2023年1月31日

    「毒」は「薬」の原石。毒を適量だけ使えば薬になる。この「表裏一体」の関係を巧みに利用して人類は画期的な薬を生み出してきた。そして近年、動物も毒を薬として使い自らを治療していることもわかっている。さらに最新研究からは、毒と進化との深い関係も見えてきた。ヒトの祖先は、毒を果敢に食べることで大きな進化を遂げたという。毒と薬。それは進化を促す起爆剤。私たちヒトに至るまでの進化の攻防。じっくり深く妄想する。

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  • ヒューマニエンスQ (クエスト) シーズン2
    「“腸内細菌” ヒトを飛躍させる生命体」

    ■ 1月30日(月)NHK総合1・東京 23:00~放送
    初回放送日: 2023年1月30日

    2週連続「腸内細菌」シリーズ第2弾!人類の問題を解決してくれるのは「腸内細菌」?そんな妄想が最新科学から見えてきた。ヒトの能力が広がる?腸内細菌がもたらす未来。

    人類の問題を解決してくれるのは「腸内細菌」!?そんな妄想が最新科学から見えてきた。例えばオリンピック選手から発見された腸内細菌。アスリートの成績を上げる研究が注目だ。そして難病治療への腸内細菌。他人の便を移植することで、潰瘍性大腸炎をはじめ、うつ病やパーキンソン病など脳疾患を改善する新戦略に期待が集まる。さらに地球規模の食料問題を解決する手段にも!腸内細菌を利用し健康パワーを高める未来を妄想する。

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  • 北の大地の贈りもの
    「富良野 シェフとマダムの物語」(再)

    ■ 1月29日(日)BSプレミアム 14:29~放送
    初回放送日: 2022年8月20日

    6年前、東京のフレンチの名店が惜しまれながら店をたたんだ。北海道の豊な食材にほれ込んだシェフとマダムが富良野に移住し、地元の生産者と協力しここでしか食べられない魅力的な料理を提供したいと考えたのだ。採れたてのアスパラからトウモロコシ、カキやホタテの海産物からメロン、ハスカップまで、地元ならではの食材で作る唯一無二の料理。ベシェフとマダムの挑戦。雄大な自然と色鮮やかな料理を美しい4K映像で描く。

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  • アナザーストーリーズ
    「“オネエ”たちは闘った 〜知られざる勇気の系譜〜」

    ■ 1月27日(金)NHK総合1・東京 22:00~放送
    初回放送日: 2023年1月27日

    IKKOやはるな愛。いわゆる「オネエ」タレントが人気を博している。その活躍の原点をたどると、数々の「オネエ」が“あの人のお陰”と口を揃(そろ)えるパイオニアの存在がある!半世紀近く前に、性別適合手術を経て女性となったカルーセル麻紀。好奇の目をものともせず、堂々と喜びを語った生き様は、隠れるように生きていた人々に勇気を与えた。差別や偏見と闘い、「オネエ」の道を切り開いた勇気の物語。

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  • ヒューマニエンスQ (クエスト) シーズン2
    「“腸内細菌” 見えない支配者たち」

    ■ 1月23日(月)NHK総合1・東京 23:00~放送
    初回放送日: 2023年1月23日

    2週連続「腸内細菌」シリーズ第1弾!私たちの体内に暮らす100兆もの腸内細菌は、ヒトの食の好みや免疫システムまでもあやつっている。どこから来て何をしているのか?

    私たちの体内で暮らす100兆もの「腸内細菌」。いったい何者なのか?その原点は、地球の黎明期を支配した細菌たちだ。紆余曲折の末、安住の地・動物の「腸」にたどり着き、様々な物質を生産することで、母体をコントロールする術を学んだ。その結果、ヒトの免疫を飼い慣らし、食の好みを決め、脳さえもあやつる力を持つまでになる。親から子へ、いわば代々“大事に”受け継がれてきた腸内細菌。私たちとの共存の意味を妄想する。

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  • ザ・ノンフィクション
    酒と涙と女たちの歌 2 ~塙山キャバレー物語~ 後編

    ■ 1月22日(日)フジテレビ 14:00~放送
    人生における喜びも悲しみも痛みも分け合える…そんな、人々の“止まり木”のような場所がある。
    茨城県日立市に、まるで終戦直後にタイムスリップしたような佇まいの不思議な一角がある。14軒の小さなトタン張の飲み屋が並ぶ「塙山キャバレー」。
    コロナ禍も落ち着き、賑わいを取り戻す中、この場所を支えるママたちには、様々なことが起きていた。最年少の30代ママは、塙山キャバレーでは20年ぶりの結婚。一方、最年長80代の京子ママは、がんの手術を乗り越え、退院わずか1週間で店に立っていた。そんなママを支えているのが、かつて暴走族の総長をしていた息子。塙山キャバレーで唯一の男性店長として、自分の店を切り盛りしながらママをそばで支え続ける。
    そして、一見、無愛想で無口なママを目当てに客が集まるのが「酔った」。黙って客の話や歌を聴くママが、ある夜、番組スタッフに切り出したのは、思わぬ頼み事。「ある人をカメラで追ってほしいんだけど…」とママが願う相手は、大きな病と闘う店の常連客。取材を進めると男性客とママの意外な関係に驚くことになる。
    1年前、愛するパートナーを亡くしたのは「ラブ」のママ。失意の中、寂しさを紛らわすために歌を歌うのだが「あした、死んだって構わない」と嘆く。店を辞めるかどうか思い悩むママの決断は…

    今夜も塙山キャバレーでは、ママと客たちが新たなドラマを紡いでいる。

    番組HP
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