テレビ番組の制作を中心に映像制作を行うプロ集団 株式会社スローハンド。

人を撮る会社です

News

放送のお知らせなど

  • モンモンZ
    「伊沢さん!社会人の人間関係ってドライなほうがいいのか?」

    初回放送日: 2023年2月18日

    Z世代の抱える悩み=モンモンをクイズプレーヤーの伊沢拓司にぶつけ、オンラインで集まる同世代のメンバーと話しながらモンモン解消のヒントを探る

    番組HP
  • 連続ドキュメンタリー『RIDE ON TIME』
    関ジャニ∞ ~自分たちが進むべき道~(4)

    関ジャニ∞特集の第1話。
    デビュー19年目を迎えた関ジャニ∞が目指す、“次のステージ”とは。彼らの9カ月間を追っていく。

    番組HP
  • ヒューマニエンスQ (クエスト) シーズン2
    「“怒り” ヒトを突き動かす炎」

    初回放送日: 2023年2月20日

    動物とは違って、ヒトの「怒り」は複雑だ。爆発させたり、ため込んだり、ぶり返したり…。なぜヒトだけ多様で複雑な怒りになったのか。そこには厄介な進化の秘密があった?

    動物に比べ、ヒトの怒りは複雑。それは多様な怒りの火種を、ヒトで進化した脳の“前頭前野”が生み出すためだ。前頭前野は、未来を予測し、過去を記憶できる。さらに他者との関係や公平性を重んじることもでき、その結果、怒りの火種は増えるいっぽうとなった。その怒りの進化は、法や裁きによる秩序をもたらした。一方、革命や戦争、ネット上の炎上も生み出すように。ヒトの歴史の光と影から見える、複雑な怒りの意味を妄想する。

    番組HP
  • 連続ドキュメンタリー『RIDE ON TIME』
    関ジャニ∞ ~自分たちが進むべき道~(3)

    関ジャニ∞特集の第1話。
    デビュー19年目を迎えた関ジャニ∞が目指す、“次のステージ”とは。彼らの9カ月間を追っていく。

    番組HP
  • 一度は行ってみたい!もふもふ温泉
    「前田公輝お湯まみれ猫まみれ」

    初回放送日:2023年2月22日(水)

    いま、看板ニャンコがおもてなししてくれる温泉地がブームです。自宅がペット禁止だったり、仕事で家にいなかったりと、ニャンコを飼いたくても飼えない都会人に大人気。まったりと幸せに暮らすもふもふと、心ゆくまで触れ合うことができるのです。
    そこで…。ニャンコ好きの有名人が、もふもふに出会える温泉地を訪れます。自撮りカメラで撮影したブイログをちょいちょいはさみながら、行く先々でかわいいニャンコと触れ合います。
    温泉につかって心も体もリフレッシュ!さらに温泉地で暮らすかわいいニャンコに癒やされる!一週間でたまったストレスを吹き飛ばす究極の癒し番組です!

    【温泉地を訪ねる人】前田公輝(俳優)
    【声でガイドする人】早見沙織(声優)

    番組HP
  • ヒューマニエンスQ (クエスト) シーズン2
    「“出産” ヒトは難産を選んだ」

    初回放送日: 2023年2月13日

    繁栄の根幹「出産」。なぜか哺乳類でヒトだけが“難産”だ。なぜヒトは難産なのか?出産のための進化は母親だけではない。赤ちゃん、そして受精後の受精卵に何かがおきた?

    繁栄の根幹「出産」。なぜか哺乳類でヒトだけが、命がけで何時間も叫び声を上げるほど“難産”だ。ヒトは二足歩行で骨盤の穴が狭くなる一方で、脳の巨大化でより難産となった。しかし難産の苦しみこそ、仲間で育児をする仕組みを生み、発展の原動力になったという。さらに難産を乗り越えるためのホルモン、狭い産道を通り抜ける赤ちゃんの驚きの進化、母から子に受け継がれる細胞の最新研究も紹介!難産の苦闘の意味を妄想する。

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  • 連続ドキュメンタリー『RIDE ON TIME』
    関ジャニ∞ ~自分たちが進むべき道~(2)

    関ジャニ∞特集の第1話。
    デビュー19年目を迎えた関ジャニ∞が目指す、“次のステージ”とは。彼らの9カ月間を追っていく。

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  • ヒューマニエンス
    「“再生” 新たなるパンドラの箱か」

    初回放送日: 2023年2月14日

    ヒトは、本来「再生」する力が秘められているという。iPS細胞の発見以来、再生をテーマとする研究が加速。手足や心臓を欠損しても再生できるイモリなどの比較から、ヒトの再生能力を停止させる、いわば封印機構の存在もわかってきた。そこには水性から陸性へと生物が進化するための“やむなき選択”も関わっているという。さらに高エネルギーのプラズマで脳細胞を再生させる研究も進む。ヒトに封印された“再生力”を妄想する。

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  • アナザーストーリーズ
    「時代に翻弄された歌 イムジン河」

    初回放送日: 2021年2月22日

    1968年2月、ザ・フォーク・クルセダーズが歌う「イムジン河」が発売中止となった!北朝鮮で生まれた曲。京都の朝鮮学校で耳にした作詞家の松山猛が作者不詳の朝鮮民謡と思い、日本語の歌詞をつけた。しかし発売直前に朝鮮総連から抗議が入り、レコード会社が発売中止を決定。それでも歌は枯れることなく、その後、日本・北朝鮮・韓国で歌い継がれ、数奇な運命をたどることになる。いま明かされる、歌が生んだ数々のドラマ。

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  • 波風を立てる男、石原慎太郎
    ~没後1年 その生き様が日本人に問いかけること~

    【放送内容詳細】
    昨年2月1日、この世を去った石原慎太郎、享年89。鮮烈な作家デビューから、弟・裕次郎との絆、そして政界へ。時に物議を醸す発言の一方で、多くの人々に愛された男とは何者だったのか。今回、番組では、石原家の長男・伸晃氏、次男・良純氏、三男・宏高氏、四男・延啓氏の4人の息子たちへインタビューを行い、彼らだけが知る父親としての素顔、そして、病と闘い、死と向き合い続けた、慎太郎氏との最期の日々を伝える。さらに、未公開の音声やプライベートのホームビデオを番組初公開。フジテレビの貴重なアーカイブ映像などを交え、父、兄、作家、政治家、夫として5つの人生を生きた男の89年の生き様を余すことなく伝える。また、今回、石原良純が父の著作の朗読を担当。さらに、生前の慎太郎氏に多くの取材を続けてきたフジテレビのアーカイブ映像の中から、数々の秘蔵映像を公開。慎太郎氏の幼なじみで慎太郎氏と死別後、約1カ月後に後を追うようになくなった妻・典子氏の知られざる貴重なインタビューも放送する。

    【出演者】
    石原伸晃 石原良純 石原宏高 石原延啓
    亀井静香 山崎拓 田原総一朗 ほか

    番組HP
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